1リットルの涙

自ら別れを選んだ亜也。
ただ涙することしか出来ない麻生君。
「私、結婚できる?」と聞く亜也。
答えることが出来ない両親。


相手にとって良かれと思ってしていても相手はそれを重荷に感じてしまう。
相手のやさしさを理解していても素直に受け取れない。
こういう状況はどうすれば良いのでしょう…。
答えはあるのでしょうか…。


一つ言えることは難しいからといって諦めるのは間違いだということでしょう。
諦めたらそこで終わりです。
でもおいらは今までの人生の中ですぐに諦めてきた気がします。
特に人間関係において。
でもやっぱ無理ぽ…。(ぉぃ